フィルムカメラのブログ

一冊の本を書くように

他愛のない話選手権

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さやとは遠距離恋愛と言うと大げさな、中距離恋愛をしている。
会えるのは1カ月に3日くらい。なので僕はなるべくその間にあったことを色々と話し、そしてその間に彼女にどんなことがあったのかを色々と聞きたい。

でも、会うということ自体が貴重なのに、僕はなかなか他愛の無い話をする。
そう、僕はもしも「他愛のない話選手権」みたいなものがあったとしたら、そこそこの上位に食い込めるくらい他愛のない話をする男なのだ。

先日、「さやがさ、もし前世が人間以外のものだったとしたら何だと思う? というか、何だったら良いと思う?」と、車に乗りながらそんな話をした。

すると、「えー、考えたことないや。えーと、なんだろう? 何かの鳥とかかな? え、山ちゃんは?」と訊かれた。

なので僕は「え? 俺? いや、そんなこと考えたこともないわ」と答えた。

これが「他愛のない話選手権」、上位ランカーの実力である。